☆「きめ細やかなサービス」ができるということを

violin99jp2006-06-13

●小さな会社の富裕層マーケティング
坂之上 博成 (著)
━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━
☆本の著者に聞きたいこと : SOHOでも富裕層を相
手にするには?

☆本から得た気づき :
 ▼『スタンスを明確にする』(昨日のご紹介)
 ▼『強みはなんだ?』(昨日のご紹介)
 ▼『富裕層に求められる立場』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆本から得た気づき(続き)

 ▼『富裕層に求められる立場』
  富裕層とビジネスをやっていくに当たって通用しな
いことは
  「営業トーク」なんだそうです。

  つまり・・・「売り込んではいけない」ということ

  まずやるべきことなのは、情報提供なのです。

  それも「メルマガ」ならメルマガにこだわるのでは
なく
  様々な角度から情報提供すること。
  
  たくさんありますよね?
  メルマガ・ブログ・手紙・音声・小冊子・・・・


  一つにこだわっているだけは捨てられてしまって
  顧みられないかもしれませんが、どこかで心に響く
かもしれませんよね。


  様々な角度から情報提供するということは
  そのまま、実際にサービスを提供することになった
ときに
  「きめ細やかなサービス」ができるということを
  表しているともいえます。


  ということは、富裕層からすれば「自らを大事にし
てもらっている」
  という「承認の欲求」を満たしてもらえるという
  非常に重要な要素が達成できるのです。


  まるるちゃんの場合、まだまだ自分の強みとして定
義した
  「インターネット、特にメルマガに関わるビジネス
」を
  伸ばすことに懸命で、まだまだその他のジャンルに
対して
  手を伸ばす段階に至っていません。

  これについては、ほんと今後の課題ですね・・・

★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━
━━━━★
  『一流の自分になる』                    
     
   認められるように
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━★
 
 自らが、「強み」をもち
 それを伸ばしていくことで、一つステージが高くなる
のを感じます。

 セミナーや異業種交流会などで
 お話ししていても、「あああの○○をやっていらっし
ゃるんですね・・」
 と相手の方に「強み」を印象に感じてもらえるからで
す。

 最初は、何にもやっていませんでした。

 そのうち、楽天日記を初め、次にメルマガ。
 そのメルマガが2万部を超えるとまた少し周りの世界
がかわり
 今でも日々、なんらかの進歩をしているのでは中と
 思います。

 富裕層に対してビジネスをするということは、
 単なる1個人では、何もなければ難しいのは事実だと
思います。

 ただ、そこから少しずつでも自分を伸ばしていくこと
ができる人。
 それを続けることができるのであれば、
 小さな仕事から始まって、だんだんと大きな仕事も取
り扱わせて
 いただくことができる!

 その繰り返しが、自らを少しでも一流に近づけること
ができる
 そんなことを本著の読後に思ったのでした。

●小さな会社の富裕層マーケティング
坂之上 博成 (著)
http://amazon.co.jp/o/ASIN/449557101X/maruruchan-22/ref=nosim
======================
======
 ┌――┐ 今回の斬り方は甘い??おもしろい???
 |\/│ そう思ったら・・、ぜひメールを♪
 └――┘ ⇒ maruru_chan_chan@yahoo.co.jp
  =======================

■2.編集後記■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━
 今日はご感想をご紹介します。

 いただいた、Tさんは海外から♪

 > こんにちは。はじめまして、
 > いつもメルマガを楽しみにしている愛読者です!
 > 今日もいいなあ〜と思いましたので始めてファンメ
ールを出します。
 > どきどきです。
 
 ありがとうございます!〜♪
 
 > とくに
 >
 > 「だれかを騙して、マイナスにするビジネスはした
くない!」
 > という「やりたくないこと」が決まっていたからの
ような気がします。
 >
 > には共感を覚えました。
 > 全く同じことを考えていました。
 > いったい自分には何か人のために役立つことを持ち
合わせているのだろうか、
 > これから持てるのだろうか?と考えることも多々あ
ります。
 > そしてもちろんビジネスとしても成功させたい!の
です。
 
 すばらしいお考えですね♪
 ホントに同じお考えで、めっちゃ共感します〜。
 
 > 日々努力、日々前進ですね。
 
 はい!わたしもです♪
 
 > 日本の反対側のカナダから、これからもメルマガを
楽しみにしていますね。
 > 活字中毒なので書評メルマガはサプリよりも必要不
可欠です!
 
 (笑)お役に立っていてうれしいです〜。
 日本から海外発送すると高いですものね♪

 > お体にだけはお気をつけて、これからもご活躍され
て下さいね。
 
 ありがとうございます!
 
 Tさんも、季節の変わり目には気をつけてくださいね
〜。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 「エンジニアがビジネス書を斬る!」 〜フォトリーデ
ィングで3分読書〜
発行責任者: まるるちゃん
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行者は責任を負えません。
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ガ・ブログ等で
 引用させていただくことがあります。ご了承ください

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  ** ラーニングストラテジー社の登録商標です。
**
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【裏へんしゅうこ〜き】

 昨夜の会食は、意味深いモノでした〜。

 あとはご縁が得られるかどうかですね♪
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【取材・編集後記】ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。(YH)
SOHO
難しい
ブランド Upですが
自己啓発は当然 考え方もですがね
はてな
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆☆

violin99jp2005-09-19

☆ 実力が劣っていても、
   100パーセントの力を出せたやつが勝つんです
              (辰巳琢郎/俳優)
●PROFILE
 辰巳琢郎(1958〜  ) 俳優
 最初は俳優としてやっていたが、
 「平成教育委員会」に出演し、その驚異的な正解率からクイズ王の異名を取る。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【コメント】「常に全力が出す方法」

                                                                                                                          • -

辰巳琢郎さんといえば
 「秀才」というイメージがありますよね。

 京都大学出身で
 クイズ番組ではどんなジャンルでも常にトップクラス。

 僕も小さい頃に「平成教育委員会」を見ながら
 この人は本当にすごいなぁ。と舌を巻いたものです。

●そんな辰巳さんは

 力を出すためにはリラックスが必要であると考えていました。
 そして、いろんなリラックス方法を試し
 ついに辰巳さん独自のリラックス法を編み出しました。
 
●その方法とは・・・!!

 『Hな本を読むこと』 だそうです。

●・・いくら「成功者のマネをしよう!」と提唱している僕でも

 「この方法を真似してください。」とは言いません。
 (言えません) でも、

 独自にリラックスする方法を見つけるのは大切ですよね。

●例えば・・
 
 僕の場合だったら緊張すると漫画を読みに行きます。
 2時間ぐらい読むと、段々落ち着いて肝が座ってくるんです。
 
 (なので、受験前でも漫画読んでました(笑))
 ある友人は、「シャボン玉見ると落ち着くんだよね」と言って

 突然バッグの中からシャボン玉を取り出し、

 「ふーっ」と吹いて、シャボン玉を飛ばしてました。

 こんな風にリラックスできれば、
 リラックスする方法って何でもいいと思うんです。

●もし・・
 緊張して自分の力が出せないと、悔いが残ります。

 「もっと自分の力が出せたはずなのに」
 って沈んで、のちのちまでひきずってしまいます。
●が・・・
 逆に自分の力を100%出したにも関わらず結果がだめな場合、

 「あーダメだった。」と言って、
 さっぱり諦めることができます。

 後を引きずることもないので、
 次のことにやる気満々で取り組めるんですね。
 
●自分なりのリラックスできる方法を見つけて

 いつも100%の力が出せるって

 負けても勝ってもいいことが起こると思います。

■■■【成功の法則】■■■

 自分なりのリラックス法を見つけて

 常に100%の力が出せる自分になろう!

■このメルマガをお友達にご紹介ください。下を転送するだけでOKです!

成功者は、知っている。成功者の言葉を、聞こう。
「世界中の成功者が教えてくれた!成功の法則」
http://www.mag2.com/m/0000144460.htm

【取材・編集後記】ここまで読んで頂いて、ありがとうございます。(YH)
Hで元気。動物本能か。元気ほしい? 充実!!

「ビジョンとは物語のテーマ」「達成」「営業展開」物語;意志

2005年04月15日
2005年04月15日 10時59分

「ビジョンとは物語のテーマ」「達成」「営業展開」物語;意志

【事例】-----
 ◇財務内容が芳しくなかった企業Xがある。
  なんとか、財務指標を好転させたいとの目的で、その対策をコンサルタン
  トに依頼した。

 ◇X社のから依頼を受けたコンサルタントAは、目標設定すれば、
  財務内容が好転すると考え業務遂行に関する基準づくりを提案した。
  
 ◇Aは、さまざまな基準作りと目標を設定した。

 ◇さらに、Aは、設定基準をクリアするために、経営者に対して信賞必罰が
  必要であると説明し、さまざまな工夫を提案をしていった。できなければ、
  他の担当者に対する見せしめも必要であることも提案し、実施していった。

 ◇このようなサポート体制の中で、Aが設定した目標はほとんどがクリアさ
  れるように思えた。

 ◇しかし、社内の様子はおかしくなりつつある。
  開発案件は停滞し、新規顧客の開拓もどうも様子がおかしい。また、顧客
  からのクレームが噴出。内容は「自分たちの要望がとおらない。自分たち
  は顧客のはず。取引はやめたい。」という。
 
 ◇社員は、目標達成に力を注ぎ、上手く回っているように見えるのだが。
 ◇さて、このX社の対応のどこに問題があったのだろうか。

                                                                                                                      • -

 ■問題点

 ◇指摘できるのは次のとおりです。

  1.現状を分析せず、財務的な指標の表面的な改善を提案し実行した。
    【現状分析】

  2.顧客満足という最も基本的な企業の存在価値にかかわる問題を検討し
    ていない。【経営理念】

  3.経営ビジョン、戦略という観点が抜け落ちている。
    【ビジョン及び戦略】

  4.社員は「上」から言われたことのみを確実に実行し、顧客の声をまっ
    たく聞いていない。【経営理念とリーダー】【社員】

  5.仮に聞いていたとしても、問題が「経営者」にまであがる体制になっ
    ていない。【コミュニケーション】【確認とフォロー】

                                                                                                                      • -

 ■2. 事例解説(3)
  ◇さて、問題点指摘3.についてです。

                                                                                                                      • -

  3.経営ビジョン、戦略という観点が抜け落ちている。
    【ビジョン及び戦略】
 
■「ビジョン」とはなにか。
 ◇前回のメルマガでは、事例企業の問題点のなかで、ビジョンと戦略の欠如
  という指摘をしました。
  (http://www.cbcon.co.jp/html/merumaga10.htm をご参照下さい)

◇現在のテーマである「経営計画作成」と言う観点から言いますと「ビジョ
  ン」の欠如、戦略の欠如は問題です。

 ◇仮に、金融機関に提出するために作成する場合を考えてみましょう。
  金融機関で必要なものは「今後、どのような経営をするのか。」を明確に
  すること。また「何が課題で、このようにして克服していきます。」と考
  え方を伝えるものでもあります。さらに、活動した結果を確認するための
  ものでもあるのです(達成率)

 ◇経営計画は単なる数字の羅列ではありません。その数字の中に物語がある。
 ◇今回取り上げるのは、その物語、ビジョンの重要性についてです。

 ◇いままで「数字の帳尻が合えば。」ということで作っていませんか。
  それは違います。また、後日説明することになりますが成果主義もうまく
  活用できなくなります。計画通りに達成できなくなる。

 ◇つまり、企業の業績向上のために欠かせないのが何気なく使っている
  「ビジョン」という言葉なのです。
 
 ◇「ビジョン」を一言で説明しますとその企業の物語のテーマ。短期的な。
  「3年後には売上50億円達成」物語であったり、「5年後には全国への
  営業展開」物語であったりということ。

 ◇つまりビジョンは「企業がある時点までに、こうなっていたいと考える到
  達点」を示したもの。

 ◇少々、硬い話になりますが、今回、この「ビジョン」の考え方を身に付け
  ていただきたいと思います。

 ◇今まで多くの企業の経営計画をみていますと、数字合わせの計画が多いか
  らです。これでは、達成することが難しくなります。
 
◆ビジョンは達成する現実的理想像である。

 ◇「ビジョン」とは短期的、中期的に達成する理想像なのです。が、ただ、
  「それだけ」というものではありません。

 ◇つまり、ビジョンは達成したい目標。
  いま、ここでいう「目標」というのは、現在の状況とのギャップを意図的
  に作り出したもの。(だからそこ「理想」)

 ◇また、すでに発生してしまった問題、課題を解決するときの目標でもあり
  ます。(この考え方は事例解説で使っています)

 ◇前者でいうビジョンでは、将来の目標に対して、意図的に課題を作成して
  いますが、後者でいうビジョンは、過去の問題を清算すること。

 ◇本来であれば「未来に向かわないのではビジョンにならない」そういう感
  じですが、企業再生の場合ではこれもビジョンであると私は考えています。

 ◇それは、強い意思がなければ絶対に解決できない問題であるということ。
もうひとつは、ビジョンの位置づけにあります。

◆ビジョンの位置づけを知る

 ◇ビジョンは、通常  
  経営理念→ビジョン→戦略  という位置づけで考えます。
  
 ◇経営理念が企業が追い求める理想像や企業の方向性であれば、ビジョンは、
  経営理念を達成するための手段。
また、ビジョンは経営戦略達成のための目標。
  そして戦略は、ビジョンを達成するための手段という関係です。

 ◇そのように考えると「ビジョン」とは「経営理念を達成する手段であり、
  また、戦略の目標」といえます。

■企業再建で必要なこと

 ◇さて、ここで、前回解説しました「財務指標」を目標にさぜるを得なくな
  る場合として「企業再建」を取り上げました。

 ◇いままでの説明から解かるように、企業再建というのは、ただ単に、財務
  指標を目標として活動するだけでは、満足した結果が得られないというこ
  とになります。

 ◇【経営理念】という追い求めるべき未来像があってこそ満足した結果が得
  られるもの。具体的に行動ができるもの。企業価値を損ねるようでは問題。

 ◇ここに「企業再建」の難しさがあります。資金的な制約がある中で、どの
  ように目標を達成していくのか。

 ◇まずは、資金的な問題を早期に解決させ、次のステップに入らなければな
  りません。

 ◇短期的には、財務指標が重要な目安にはなりますが、経営理念を忘れては
  ならないのです。決して。そのためにビジョンがある。

◆「強い」意志。「知恵」。「流れを感じる力」

 ◇さらに、強い意志。「乗り切るんだ。」という強い意志が欠かせません。

 ◇強い意思が必要な理由は簡単です。おかれている状況はマイナスから始ま
  っているから。しかし、これだけは忘れずにいていただきたい。
  このような困難にぶつかっても、それを乗り切ろうとする意思があるから
  こそ、自ら掲げた大きな経営理念達成もできる。そして、企業再建は、そ
  のための乗り越えるべきひとつの過程でしかありません。

 ◇「今は苦しい状況にある。けれども、それは、次の10年のときに羽ばた
  くための知恵を鍛える試練の場であると考えていただきたい。

 ◇企業再建のために苦しい状況でも、どんな困難にも
  「知恵」と
  「強い意志」と
  「流れを感じる力」  をもって、掲げた目標達成のため活動するのです。

 ◇ですから「自分たちは、何年後かに、こうなっていたい。」という明確な
  ビジョンがなければ、単なる数字合わせの行動しかできなくなる。
  「ビジョンの位置づけ」でお話しましたが、「ビジョン」は戦略の目標。
  ビジョンという目標が明確でなければ具体的な解決方法、つまり「戦略」
  は出てこない。荒削りの戦略しか出きなくなる。つまり資金捻出のための
  戦略になってしまいます。

 ◇とりまく環境の変化、顧客の声さえ感じられない。
  その結果として、事例企業X社の行動は、資金捻出のための活動といわれ
  ても仕方がない状況までいってしまいました。

 ◇変化を感じなければ、時代の流れに乗れません。時代の流れに乗れなければ
  勝つための明確なコンセプト足りえない。X社は、ビジョンを持っていなか
  ったのです。
  
  【経営理念】については
   http://www.cbcon.co.jp/html/merumaga9.htm をご参照下さい

 ◇ビジョンが明確でないということは、自分たちが考えている未来像とは大き
  くかけ離れた企業になってしまうこともあるでしょうし、具体的な行動がで
  きなくなるということでもあります。

 ◇付加価値という概念を忘れて、ただ、単純に粗利だけを追い求める。
  コストカットだけに走る。そういう再建策になってしまいます。数字だけの。

 ◇金融機関の担当者が、ここまで説明してくれればいいのですが、現実には、
  そうではありません。

 ◇「返済できるかどうか」という観点でしか見ない場合が多くなります。
  それが仕事ですから、いたし方がないとしましても、
  金融機関担当者と話をするときに、経営リーダーが、是非、説明していた
  だきたい。

 ◇「わが社の今後のビジョンとしては」と。

 ■どうも、企業再建、再生の話しなりますと、かなり力が入ってしまいます。
  なにしろ、このメルマガを出そうと思ったきっかけがここにありますので
  御容赦を。

 ■企業再生に関するご質問
  kuwabara@cbcon.co.jpまでメールしてみてください。
  なんらかのアドバイスができると思います。
  
■ビジョンの要件
 さて、このように考えてきますと、ビジョンには、いつくかの要件がある
 事がわかります。

 1.トップの強い意志に基づくものであること

 2.どんな企業になるのかを明確にしているものであること
  (市場での位置、活動する事業領域も含めています)

 3.具体的に何を達成するのかという目標となりうること

 4.いつまでに達成しなければならないかという達成時期が明確であること

 5.自社の経営理念の中間目標であること

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【発行元】 株式会社 中央ビジネスコンサルタンツ
      〒104-0031
      東京都中央区京橋 2-9-12  日本工築1号館ビル
      電話番号:03-3538-7558 FAX番号 :03-3538-7559
【発行責任者】 代表取締役 桑原 彰
【業務】【ご意見・ご感想:業務依頼など】
kuwabara@cbcon.co.jp
★詳しい内容は http://www.cbcon.co.jp/ をご覧下さい。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【編集後記】  こんにちは。桑原です。
  今日は、気持ちがよい日ですね。春満喫という陽気でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
★このメールマガジン転送はOKですが
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ことを禁じます。メールにて問い合わせ下さい。
(C) Copyright 2005 CBC


◎各論がいる。強いイ意志。流れをよむ。YH

桜 やよいか雲か においぞ いずうる

sakura さくら 桜 やよいか雲か においぞいずうる

徳島県鳴門市撫養町 妙見さん 5分咲き

たまに 行こうかな 金 土 晴れ ゆえ



http://www.fuji-network.com/sakura/#1

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violin99jp2005-03-14

                                                                                                                                          • -

アフィリエイトの達人の手口

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面倒な決済管理も、在庫管理も、何もいりません。

ただ広告を貼り付けておく。売れると収入が入る。

一種の、不労所得のような状態です。


世の中には、このアフィリエイトで莫大な収入を得ている人たちがいます。

その額、月に数百万。

すごいですね。

いったい、どうすればそんなに稼げるのか?

月に数百万も稼ぐアフィリエイターは、いったい何をしているのか?

最近になって、やっとその謎が解けました。


ネットビジネスの初心者は、往々にして「一発ドカン」を目指そうとします。

「ひとつのサイトから、数百万円稼いでやろう」そこを目標にしてしまいます。

しかし、成功者の戦略・発送は全く逆なのです。


達人たちは、ひとつのホームページから何十万、何百万の利益を上げている
わけではないのです。

彼らもスーパーマンではありません。

ひとつひとつのページの売り上げは、一日に、100円とか1000円
とかいうレベルです。


彼らが普通じゃないのはここからです。

彼らは、この「毎日100円〜1000円稼ぐサイト」を、数百から、
多いときには数千持っています。


これです。これが、奥義。

「数の論理」です。


ふたを開けてみれば単純なことでした。数をこなしているだけなのです。

彼らが所有するホームページの数は、それこそ膨大なページ数に及ぶのです。


まさしく、「塵も積もれば山となる」。


ドラクエの主人公が、地道に敵を倒すことで少しづつ強くなっていくように。

彼らもまた、HPの数を地道に増やすことで、少しづつ収入を増やしているの
です。

                                                                                                                                          • -

■あなたが達人になるには?

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これは裏を返せば「誰でもできる」ことです。

大量のホームページさえ作れればいいわけですから。

1ページからの売上はたった100円でも、ページ数が増えれば増えるほど、
報酬は上がっていきます。

100ページ作れば、1日10,000円になります。

1000ページ作れば、1日100,000円稼げます。



問題は、いかにして「毎日100円を稼ぐか」です。

「一つしかないサイト」から毎日100円を稼ぐのは非常に簡単です。

まぐまぐからメルマガを発行し、日刊にすれば達成できます。
メールマガジンアフィリエイトはすぐ効果が出ますので)


しかし、この方法ではホームページを増やすたびにメルマガを発行
しなければなりません。

1サイトや2サイトならともかく、何百、何千というサイトからメルマガを
発行するのは不可能です。


メルマガに頼らずに、、何百というサイトから「自動的に」成果が上がる
ようにするにはどうすれば良いか?

この「最初の1ページ」で、「自動的に」「100円成果が上がる」方法さえ
身につければ、後はそれを増やすだけです。単純作業です。


方法は、あります。

極めてパワフルな方法です。

これは、「珠玉」のノウハウです。

ここを知ってしまえば、後は単純作業。誰にでもできてしまいますから。

そのノウハウは、また次の機会にお話しましょう。

                                                                                                                                          • -

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